油を使わない 簡単な料理2〜ハモの酒蒸し
ハモのシーズンを迎えています。わたしはハモが好きで、このシーズンをいつも待ち望みます。最近は明治屋広尾ストアで毎回ハモを購入し、おいしさに目を細めています。
以前も下記に記しました。最近は作り方も多少変化しましたので、改めて記事にしてみようと思い立ちました。

ハモはアラ(頭や骨)がついているものと、身だけのものがあります。広尾ストアでは、アラがついているパックをいただいています。うちではアラと昆布・かつおぶしでダシをしかけて、味噌汁にしていますが、吸い物でもいいでしょうね。
ハモのアラを使ったダシの取り方
念の為書いておきます。
- 鍋に水を張り、昆布と鰹節(厚削り)をつけておきます。
- ハモのアラに塩を振って30分〜1時間程度(アラの量による)おき、熱湯をかけて霜降りにしておきます。
- 1.に火を入れ、沸騰前に昆布を取り出し、沸騰後鰹節を取り出します。
- 3.にハモのアラを入れて、10分ほど弱火で煮出します。
- キッチンペーパーを鍋に広げてアクをとります。
この後、味噌汁にするなり、吸い物にするなりして、楽しんでください。
ハモの酒蒸し
作り方が少し変わりました。
材料
- ハモの身
- しいたけの薄切り(和歌山の龍神しぃたけがおいしいです。)
- 生麩1本
- ぎんなん
- 出し昆布
- すだち(柑橘系の調味料)
- 実山椒
- 塩・酒麹(塩麹)
- 日本酒
作り方(電子レンジ利用)
電子レンジ用の蒸し容器を使います。↓おすすめです。

- 蒸し容器に出し昆布を敷き、日本酒をふりかけます。
- 生麩→しいたけの薄切りの順に乗せ、少量の塩をふりかけます。
- 口に入るくらいの大きさに切ったハモを上に乗せ、日本酒をふりかけ、酒麹か塩麹を塗ります。
- 最後に銀杏をのせます。
- 冷凍実山椒をふりかけます。
- 電子レンジに入れ、500wで6分程度加熱します。
- 食べる時にすだちなどの柑橘類を絞ります。
生の実山椒(未冷凍)の場合は蒸してから、ふりかけたほうが良いように思います。
食材はどこに?
よくある質問です。最近はうちでは明治屋広尾ストア一択(近所)となりました。少し前まで他の店舗も使っていたのですが、ハモや珍しいお魚・生麩などは置いてなかったりします。せっかく足を運んでも置いてないと、移動しなければなりません。近所なら良いけれど、地下鉄乗り換え、バス(本数が少なくて時間がかかります。)移動。バタバタしなければならないので、一箇所でまとめ買いできるお店にしました。
他には、日本橋高島屋の鮮魚売り場も良いでしょう。関西系のデパートなので置いてある確率は高いと思います。雨の季節が終わったら、目の保養に伺いたいと思っています。
ところで・・広尾ストアのハモ。ハモ特有の臭みもなく、酒蒸しにしてもパサパサせず、しっとりしたままです。すぐに食べない時は冷凍して数日してから食べることもあるのですが・・おいしさが維持されています。
昨日もハモの骨で出汁をとった赤だしをいただきました。美味しくて幸せを感じています。
値段の件。税抜きだったと思いますが、1900円台です。これで堪能できるなら安いものだと思っています。やはり、良いお店は値段以上の品を提供されているんだなぁといつも思います。

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